日本国内で行くべき絶景スポット10選｜一度は訪れたい感動体験
「日本国内で行くべき絶景スポット10選」、今回はそんなテーマで、心からおすすめできる場所をご紹介します。どこもインスタ映え間違いなし！国内旅行の計画にぜひ役立ててくださいね。
1. 美瑛・青い池（北海道）
澄み切った青い水面と立ち枯れた木々が幻想的な風景を作り出す、北海道・美瑛の「青い池」。訪れる時間帯や天候によって、水の色合いが変わる神秘的な絶景です。特に朝早く訪れると、静寂の中に広がる幻想的な青に心奪われます。
2. 奥入瀬渓流（青森県）
豊かな水と緑に包まれる奥入瀬渓流は、国内旅行で外せない癒しスポット。新緑、紅葉、冬景色…どの季節も違った顔を見せてくれます。渓流沿いの散策路をのんびり歩くのがおすすめですよ。
3. 角島大橋（山口県）
まるで海外のリゾート地のような絶景ドライブが楽しめる角島大橋。透き通ったエメラルドグリーンの海の上を一直線に延びる橋は、まさに「日本の絶景」の象徴！レンタカーを借りてドライブするのもいい思い出になります。
4. 白川郷（岐阜県）
世界遺産にも登録されている合掌造り集落、白川郷。冬の雪景色、春の新緑、夏の田園、秋の紅葉と、四季折々の表情が楽しめます。ライトアップイベントも開催され、夜の幻想的な景観も一見の価値あり。
5. 鳥取砂丘（鳥取県）
日本とは思えない広大な砂丘地帯、鳥取砂丘。風紋と呼ばれる自然が作り出す砂の模様や、ラクダ体験もできるユニークな絶景スポットです。夕暮れ時に訪れると、オレンジ色に染まる空と砂のコントラストがとてもロマンチック。
6. 白谷雲水峡（鹿児島県・屋久島）
「もののけ姫」のモデルとも言われる、屋久島の白谷雲水峡。苔むした森、清流、巨大な杉たちが織り成す世界はまさに別世界。登山初心者でも楽しめるコースも充実しているので、気軽に大自然を満喫できます。
7. 三段壁（和歌山県）
太平洋の荒波が削り取った壮大な岩壁、三段壁。地上から見ても圧巻ですが、洞窟内に降りるとさらに迫力満点の絶景が広がります。断崖絶壁好きにはたまらないスポットです。
8. 五色沼（福島県）
その名の通り、沼によって水の色が異なる不思議な五色沼。トレッキングコースも整備されており、自然を間近に感じながら気軽に周遊できます。水面に映る空や木々のコントラストがとても美しい場所です。
9. 高千穂峡（宮崎県）
伝説が息づく地、高千穂峡。柱状節理と呼ばれる独特な岩肌と滝の組み合わせは、まさに自然が作った芸術作品。ボートに乗って下から滝を見上げる体験は、一生の思い出になること間違いなし。
10. 父母ヶ浜（香川県）
「日本のウユニ塩湖」とも呼ばれる父母ヶ浜。干潮時に水面に映る夕陽や人影が美しいリフレクションを作り出します。誰でもフォトジェニックな写真が撮れるため、国内のインスタ映えスポットとしても大人気です。
まとめ｜国内にもまだまだ知らない絶景がいっぱい！
いかがでしたか？
「日本国内で行くべき絶景スポット10選」として、定番からちょっと穴場まで幅広くご紹介しました。
どのスポットも、日常を離れて心を癒してくれる特別な場所ばかり。次の国内旅行先を探している方は、ぜひ今回ご紹介した絶景スポットを訪れてみてくださいね。
絶景スポットを巡る旅は、心に残る体験を与えてくれるだけでなく、自分自身と向き合う素敵な時間にもなります。
さあ、日本の絶景を探しに行きましょう！